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もうこういう時代の流れなのです。ご了承ください。個人的には少し残念です。
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概要
LGエレクトロニクスはフラッグシップ機「LG G7 ThinQ」の発表を5月2日にニューヨークで行う予定です。
特筆すべき機能はAI技術を内蔵している事。それによる音声でのコマンド入力や、カメラ機能の活用や、ほかの機器とも連携することが可能です。
現時点での情報はあまりないのですが、「Android Headlines」では正式版と思われる写真が公開されています。
この写真を見る限りでは、最近のトレンドである「ノッチ」(切り欠き部分の事です)が入っていることがわかります。
そして、Huawei P20同様、ソフトウェア側で、黒帯に切り替えることも可能との事。その他のスペックは以下
スペック
- 6インチディスプレイ
- 19.5対9の縦長ディスプレイ
- メインカメラ:1600万画素
- f値:1.6
- デュアルカメラ
- CPU:Snapdragon 845
- メモリ:4GB/6GB
- ストレージ:64GB/128GB
私見。
またのっちですよ。個人的には本当に苦手なデザインでして。そろそろこのトレンド過ぎ去ってくれないかなと切に願っています。
せめてGalaxyはS9の完全なる長方形ディスプレイで通してほしいな、と。
参考(Android Headlines):https://www.androidheadlines.com/2018/04/lg-g7-thinq-details.html
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